琉球フィルについて

琉球フィルハーモニックオーケストラ

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ご挨拶

琉球フィルハーモニック チェンバーオーケストラ“イオ” 代表理事/ゼネラルディレクター 上原 正弘

一般社団法人 琉球フィルハーモニック/代表理事
琉球フィルハーモニックオーケストラ/代表
上原 正弘

琉球フィルハーモニック オーケストラは、クラシック音楽による地域社会への貢献を目的に、2009年10月よりプロのオーケストラとして演奏活動をスタート。
2012年7月より、一般社団法人 琉球フィルハーモニックとして新たな一歩を踏み出しました。
オーケストラという演奏形態は、ヨーロッパの音楽文化が世界へ拡がり、多くの国で組織され、その地域の文化、教育、国際交流などに貢献しています。
それゆえ、オーケストラの水準は、その国や地域の文化レベルを知るためのバロメーターになることも少なくありません。
沖縄の優れた文化に世界の多くの方が触れてもらうためにも、優れたオーケストラの存在は必要不可欠と考えます。
今から約500年前、琉球は主に東アジアとの交流をとおして、独自の素晴らしい文化を育み、その流れは現在でも脈々と受け継がれています。
その歴史の中で培われてきたアイデンティティーと感性は、音楽の中にも『独特の温かさ』として表れていると評されます。
琉球フィルハーモニックは、沖縄の歴史を紡いできた先人達の「肝心(ちむぐくる)」を大切に、グローバルな交流をとおして、次の時代の音楽文化を築いてゆく礎となるよう、そして琉球フィルにしか醸し出せない音楽を目指して活動してまいります。

 

 

 


 

名   称  一般社団法人 琉球フィルハーモニック Ryukyu Philharmonic Corporation

        代表理事:上原 正弘   名誉顧問:夏野 剛   特別顧問:森本 一   顧問:森 弘達、恒川 洋子   相談役:大田 和人、宮里 捷

設立年月日  2012年7月2日 (任意団体として2009年10月より活動を開始)

事 業 内 容  当法人は、交響管弦楽の演奏等により、音楽芸術の普及及び向上を図り、文化芸術の振興発展、国際交流に寄与することを目的とし、

       その目的に資するため、次の事業を行う。

          (1)琉球フィルハーモニック オーケストラ及び、那覇ジュニアオーケストラの編成、維持、管理、運営に関する事業

                             (2)交響管弦楽等の演奏、公演、研究に関する事業

                           (3)青少年、愛好者等の音楽鑑賞及び演奏等に関する指導、研修、音楽芸術の普及啓発の事業

                           (4)交響管弦楽、音楽芸術の演奏活動を通した国際交流事業、国際支援事業

                             (5)交響管弦楽、音楽芸術等に関する演奏会、公演会、研修会、その他各種イベントの企画、開催、音楽芸術活動に関する人材の育成、支援、助成事業

                             (6)音楽芸術に関する各種の書籍、出版物、著作物、啓発用品等の制作、販売

                             (7)その他目的事業に附帯、関連する事業

事   務   所  〒901‐0156 沖縄県那覇市田原1-12-6


一般社団法人 琉球フィルハーモニック

琉球フィルハーモニックオーケストラ

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一般社団法人 琉球フィルハーモニックは「琉球フィルハーモニックオーケストラ」と「那覇ジュニアオーケストラ」「ジュニアジャズオーケストラ那覇ウェスト」の運営を行っています。
琉球フィルハーモニックオーケストラは「地域社会に貢献するオーケストラ」を活動理念として2012年7月設立。正指揮者にブリッツ・フィルハーモニック・ウインズ音楽監督の松元宏康、ゲーム音楽ディレクターに数多くの人気ゲームを手がける坂本英城(作曲家/指揮者)、指揮者に指揮活動のみならず、IT分野においてスーパークリエータ認定を受けるなどIT×音楽分野で活躍する後藤正樹を迎え、優れた海外演奏家とのネットワーク、最新のIT技術によるメディアアート、新しい視点での企画で、沖縄から世界へ音楽の多様な素晴らしさを伝えます。2013年2月沖縄県立博物館・美術館にて「特別演奏会」を開催。2013年7月よりパレット市民劇場と協同で「那覇市音楽文化創造プロジェクト2013~チェンバーオーケストラ“イオ”定期演奏会~」をスタート、弦楽オーケストラによる計3回のコンサートを開催。2014年2月9日沖縄コンベンションセンターにて第1回定期演奏会開催。同年3月21・22日浦添市てだこホールにて「沖縄ゲームタクト2014」を開催。同年5月より「琉球フィルハーモニックプレゼンツ アフタヌーンコンサート」をスタート。同年9月には親子で鑑賞できるオーケストラコンサートを開催。沖縄県等より委託を受け「県民クラシックコンサート2015&2016」を開催(県内6会場)。2016年8月にはサラ・オレインと共演、その際に後藤正樹の開発した音楽アプリ「Peercus」や音楽に合わせて幾何学的な映像を映し出すITを駆使した演出は話題となった。また、「僻地校コンサートプロジェクト」として2014年には津波小学校(大宜味村)で演奏会を開催するなど多岐にわたる演奏活動を行っている。


那覇ジュニアオーケストラ

IMG_5107 那覇ジュニアオーケストラは、那覇市およびその近郊の小学生から高校生で構成されるオーケストラです。一般社団法人 琉球フィルハーモニックが母体となり、2013年10月より活動をスタートし、学校や学年の垣根をこえた音楽活動を行っています。
指導者には、琉球フィルハーモニックオーケストラのメンバーを中心に、プロの指揮者や演奏家を招き、技術の向上、音楽力の向上に努め、「思いやり」と「感謝の心」を大切に、心の豊かさの醸成を目的としています。
これまでに3回の定期演奏会を開催。2016年10月に「第6回世界のウチナーンチュ大会 」の「はいさいステージ」に出演。
2015年、2016年には「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞」を受賞し昨年3月20日に「『響け!復興へのハーモニー~つながる未来~』岩手・宮城・福島・沖縄の子どもたちによる合同オーケストラコンサート」を開催。今年の8月には仙台にて同コンサートを予定している。


ジュニアジャズオーケストラ那覇ウェスト

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琉球フィルハーモニックでは、沖縄県・公益財団法人沖縄県文化振興会の支援により平成28年度沖縄文化活性化・創造発信支援事業としまして、音楽による子供たちの居場所づくりと地域包摂システムの構築を目的に、那覇市若狭公民館区および那覇中学校区の小学生を対象に「ジュニアジャズオーケストラ那覇ウェスト」を結成し、昨年10月18日から活動をスタートさせました。この事業はジュニアジャズオーケストラの活動を通して、子供たちが、自己肯定感を見出し、協調性を身につけることにより、積極的に社会参画のできる大人へと成長していくことを目的にしています。現在約30名のメンバー、6名のプロ講師、5名のボランティア指導員(フェロー)で活動しています。参加している子供たちの9割以上が初心者ですが、週3回の練習会を経て、今年1月14日にイオンモール沖縄ライカムで開催された「おきなわゆめみらいフェスタ2017」(主催:沖縄子どもの未来県民会議)のオープニング演奏を行いました。さらに1月28日には活動の拠点である那覇市津波避難ビル3階にて発表会を行いました。