「与那国島でシャズしませんか?」レポート

琉球フィルハーモニックオーケストラ

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「与那国島でシャズしませんか?」レポート

沖縄県の「平成30年度地域の文化力振興事業」として、琉球フィルハーモニック ジャズプレイヤーズによる「与那国島でジャズしませんか?」コンサート&ワークショップを2018年11月30日に与那国島(久部良中学校)にて開催いたしました。
この公演は、都市部と比較して実演家による文化芸術舞台公演に触れる機会の少ない離島・過疎地域などで、沖縄県と連携して、地域住民の皆様へ専門家による文化芸術の鑑賞及び体験する機会の提供を行うことで芸術の感動を体感できる環境づくりや、また、公演した地域で自主的に文化芸術に関した事業を実施するきっかけづくりや、文化創造活動の促進、地域の文化振興を活性化すことを目的にしています。
演奏を担当した「琉球フィルハーモニック ジャズプレイヤーズ」(サックス/ブン岩崎、トランペット/川上 肇、トロンボーン/真栄里 英樹、ベース/高尾 英樹、ピアノ/櫻井 萌、ドラムス/豊崎 一生)はディアマンテスや琉球チムドン楽団などで活躍している、県内トップジャズミュージシャンで構成され、さらに、全国で活躍している実力派ヴォーカリスト 安富祖 貴子さんを昨年に引続きゲストヴォーカリストに迎えました。
今回も公演に先立ち、ジャズの歴史探訪・リズムの世界・アドリブのルールなど「おもいっきりジャズをたのしむために」と題したワークショップや、事前に安富祖さんからネットをとおしてレッスンを受け、当日プロのバンドをバックに演奏会で歌声を披露するワークショップ「憧れのジャズヴォーカル」、そして久部良中学校&与那国中学校吹奏楽部との共演など、凝らした内容に客席から大きな拍手が送られました。

トロンボーン奏者の真栄里 英樹さんを講師に迎えてたワークショップ「おもいっきりジャズをたのしむために」(公演前の約1時間)

トークを交えた「琉球フィルハーモニックジャズプレイヤーズ」の熱い演奏

 

ゲストヴォーカル安富祖さんのパワフルな歌声

ヴォーカルの受講生(渡邊 麻美さん 右) 本番はウクレレ片手に、素晴らしい歌声を披露してくれました。

 

公演の最後は久部良中学&与那国中学の吹奏楽部と合同演奏で「風になりたい」を演奏、会場から盛大な拍手が送られました。